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MARS バスケットボールクラブ

選手の心得

強く・賢く・人間力の高い選手になろう

鍛錬

「鍛」=百日かけて鍛える

コーチからやり方やアドバイスをもらいながらレベルアップする

「錬」=千日かけて練り上げる

さらに経験を積み努力と工夫で自分のものにしていく

千日経った後には…「勝利」が待っている!!

感謝の気持ちを忘れずに!

バスケットボールができて当たり前ではないよ。

親から会費を払ってまでこのクラブに参加させていただき、さらに送り迎え・弁当作り・バッシュやウェアを買ってもらってるよね。

チームメイトからは、つらい練習もみんなと一緒だから頑張ろうと思う気持ちをもらえたり、試合に勝ったときの嬉しさや負けたときの悔しさを一緒に分かち合えたりするんだよ。

コーチからは、バスケの指導はもちろん、叱りや励ましの言葉、時々だけど褒めてもらったり、たくさんの言葉をかけてもらいながら成長させてもらっている。

対戦相手や審判、大会関係者など…いろんな人のおかげでバスケットボールをできていることを忘れてはいけないよ。

あいさつは「自分から」そして「笑顔」で!

あいさつはお互いの気持ちが晴れやかになれるもの。そのためには笑顔でなきゃそうなれないよね。

お世話になっている方から挨拶するのが社会のルール。コーチやクラブの保護者さんはもちろん、学校の先生や地域の方など、自分からあいさつしないといけないよ!

あいさつの意味

「おはようございます」=(早朝から)お早いですね

「こんにちは」=今日はよろしくお願いします

「こんばんは」=今晩はよろしくお願いします

「さようなら」=そういうこと(○○が終わった)ならば(お別れですね)

「ありがとうございます」=有り難い(めったにあり得ない程の良いこと)です

「すみません」=謝罪の気が済まない、感謝の気持ちが収まらない

ふさわしい生活を送ろう

宿題をせずにゲームばかり、学校で忘れ物が多い、親の言うことをきかない、夜更かしして寝不足——

家や学校でそんなだらしない生活をしてると、試合どころか普段の練習でさえ頑張ることはできないよ。

練習や試合は、家を出る時から始まっている。ボーっとしながら体育館に入ってきちゃダメだ!「やる気」は家を出るときにはすでに身につけておかないといけない。

選手として一番大事な能力

コーチが一番興味のある選手は、「人の話を『素直に』聞き取る力を持った選手」だ!

人の話を聞けない選手とは、自分のことしか考えないで、言われたことを受け付けない人のこと。

いくら能力が高くても、人の話を聞けない選手は試合では活躍できないどころか、その選手のせいで負けることがよくある。

「素直」というのは、人の話を耳ではなく「心」で聞いて、その言葉をしっかり覚えておくこと。

背が低くても、足が遅くても、へたくそでも、まずはコーチの言葉を「素直に」聞き取り、忘れずにそれを実践すれば、きっと試合で活躍することができるよ!コーチが保証する!!

勝つチーム・弱いチーム・いいチーム

🏆 勝つチーム

試合に勝つのは上手なチームではない。「勝ちたい!」と強く思うチームが勝つんだ。強いチームと対戦するときは、相手よりも「絶対勝つぞ!」という強い気持ちを持て。

💪 本当に弱いチーム

試合に負けたからといって弱いチームとは限らない。本当に弱いチームとは、負けた悔しさや反省を次に生かせず成長しないチームのこと。

⭐ いいチーム

勝っても負けてもみんなから応援してもらえるチーム。あいさつ・靴の並び・モップ掛け・荷物の整理・会場内のマナー——プレー以外の行動がきちんとできていることが条件。試合に勝つだけのチームや上手なだけの選手には、絶対になるな!

101%の練習

練習を全力で取り組まない選手が、上達するはずがないよね。

全力とは100%ではなく「101%」の力でするもの。毎回1%でも、常に自分の限界を広げるチャレンジをしよう!

技術だけでなく、昨日より声を大きく出す・バッグをきれいに並べる・モップ掛けを率先してやる…など、チームのためになることでもいいんだよ!!

たったの1%でも、10回練習すれば10%もレベルアップできるぞ!

「ムリ」と言えば絶対無理、「できる」と言えば絶対出来る!

やってもいないのに最初から「無理」って言うなら、もう練習に来なくていいよ。

「自分にも出来るんだ!」って思ってやれば、今は出来なくてもいつかきっと出来るようになるさ!

手を抜いていることも練習の成果

声を出さない、膝を曲げない、スピードを出さない、ストレッチやボールハンドリングをテキトーにする——

すべて試合に出るよ。それがその人の練習の成果だからね。

自信と誇りを持とう!そして後悔するな!

自信は普段の努力から湧いてくるもの。「これだけ練習してきたんだから絶対に負けるはずがない」と心の底から思えるくらいの努力をしよう!

強いチームに勝つことを目標にしている自分たちにもっとプライドをもってほしい!

すべてが終わったときに「あぁ、あの時もう少し頑張って練習しとけばよかったなぁ」と言わなくていいように「今日の練習」を真剣に取り組もう!

勝利の女神

「勝利の女神」って本当にいるんだよ。試合のときだけ見ているのではなくて、普段の練習や生活もずっと見ていて、一生懸命頑張っている選手やチームに微笑むんだ。

考え違いをするな・泣いていいとき

怒られたときにイヤな顔をしてるけど、そもそもその原因は自分にあるんだぞ。まだまだ「素直さ」が足りないなぁ。

負けて泣いていいのは、自分のできることを精一杯やった時だけだ。普段の練習を真剣に取り組まないで、試合に負けた時だけ泣くのは筋違いだ!

「2点」の意味

バスケットボールの点数が「2点」なのは、バスケットボールがチームプレーだから。

シュートした人の1点

実際にシュートを決めた選手の貢献

手助けした人の1点

アシスト・リターンパス・スクリーンプレーなど支えた選手の貢献

ちなみにフリースローはシュートにトライしたご褒美だから1点なのさ。

選手は種・役割分担

君たちは今、小さな種。チームは土で、コーチは水で、親は太陽。君たちはいつかキレイな花を咲かせよう!

コーチ=シュートの仕方を教える 選手=そのシュートを打つ 保護者=チームを応援する

チームは「選手・コーチ・保護者」の3つの役割で成り立っているんだよ!君たちは、失敗をおそれず「選手の役割」をしっかり果たそう!

キャプテン・空気を読む・ど根性・ケガも実力のうち

キャプテンはチームの怒られ役。コーチから注意される前にすべてキャプテンが気づいて注意しなさい。

空気を読もう。普段からいろんなところに気配りや目配りのできる選手になろう!バスケットボールの試合でも、気配りや目配りがとても大事だよ。

ど根性。キツいとき、ツラいときこそ、「なにくそっ」という気持ちでがんばれ!目の前の困難なことに負けているようでは、大きな目標を達成することなんてできないよ。

ケガや病気も実力のうち!防げるケガや病気は普段の生活から気をつけよう。手洗い・うがい、危険な遊びをしない、自転車の乗り方や歩道の歩き方を気をつけるなど。

「ミス」と「イージーミス」

✅ ミス

一生懸命プレーしたけど、失敗になったこと。周りから「ドンマイ!」「ナイスプレー!」「次がんばろう!」などの励ましの声が出る。

❌ イージーミス

集中していなかったり、慌てたり、消極的または迷ったりしてプレーしたときの失敗。周りから「何をしているのか!」「しっかりしろ!」などの叱りの声が出る。

「悔しい」と「悔い(後悔)」

😤 悔しい

自分の実力が出た結果負けたときに心の底から思う気持ち。自分の力を出し切ったときは満足感や達成感も得られる。悔しさは「未来」に向けてのエネルギーとなり、気持ちを切り替えて前に進める。

😞 悔い(後悔)

自分が出来ることをしないまま、あるいは力を出せずに終わったときに思う気持ち。もっと出来たのにと物足りなさを感じ、悔いが残ると「過去」を引きずり、すぐに前へ進めない。

千日の鍛錬の先に

勝利と成長が待っている!
101%の力で挑め!

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