MARS バスケットボールクラブ
1on1 の考え方
チームプレーの流れの中で個を活かす
基本原則
ポジション・習熟度に関係なく、すべての選手がいろんなポジションの1on1をできるようにする
あくまでもチームプレーの流れの一環としてとらえる
1on1よりも、よりシュートチャンスのある選手へのパスが優先
正しいフォームや適切なタイミングでプレーすれば、能力のない選手でも活躍できる!
指導のポイント
「視野を広くもつこと」と「落ち着いて確認すること」を根気よく指導する
ありがちな間違い(チェックリスト)
ボールを持ったらすぐ下を向いてドリブルする
リング下にノーマークの選手がいるのに3ポイントシュートを打つ
カットインでゴールへ向かっている選手がいるのにドライブする
ディフェンダーのストロングサイド(正面側)をドライブしている
ディフェンスの目の前でボールを持つ・ドリブルをする
ディフェンスが目の前にいるのにシュートしてブロックされている
突き出しのときにトラベリングをしている
1on1 の流れ
カッティングの種類
ボールミートの方向
レシーブのポイント
ターゲットハンド — キャッチする手は上げておく
もらい足 & トリプルスレットの構え方
構えたら全体を確認!
リング下にノーマークの味方がいないか → Look Inside !
シュートチャンスの味方がいないか
ポストにパスを出せないか
カットインしている味方がいないか
ボールのないところで味方同士がスクリーンをしていないか
1on1 の前に確認!
ディフェンスの確認
ディフェンダーの背中側はどっち?(ウィーク / ストロング)
その先のスペースはどちらが広いか?
どのフェイク・ステップを使うか?
メンタルセット
すぐ動かずに静かに構え、緊張感を作り出す
落ち着いて確認してから勝負する
ピートドリルで1on1!
ミート & ドライブ
フェイクの種類
すべてのフェイクにスイング & クロスステップを連動させる
シミーは「横・横・横」の3回フェイク + 体重移動
フレアミート / オープンスタート
ショルダーフェイクからのスタート。ディフェンスが前に出てきたところをリバースターンで背中側へ抜ける。
ウィングからの 1on1
スタート
45° のポジションからブラインドカット(Vカット)
ブラインドカットはゴール下でボールを受けるような動き
素早いターンでディフェンスから離れるように45°へVカット
パス
強く・早く・リードパス
早めのタイミングでディフェンスから遠ざけるようなリードパス
レシーバーが気持よくジャンプストップできるように強いパス
パスカットされないようにバウンドパスなど工夫する
構え
ジャンプストップ & ターン
鋭いミートでジャンプストップ
前傾姿勢でターンしてトリプルスレット(フロント or リバース)
ディフェンスはワンアーム & ワンサイドでしっかり構える
勝負
1on1
低い姿勢のまま、いろんなフェイク & スピードで勝負する
ディフェンスの背中を通るようにドライブする
突き出しのトラベリングに注意する
フィニッシュ
シュート or パス
抜いた後
状況に応じて レイアップ か ストップシュート
ヘルプが来たら
ノーマークの味方へ バウンドパス
視野を広く、落ち着いて確認して
DF の背中側を突け!
