MARS バスケットボールクラブ
ドリブル・ドライブ・モーション
Dribble Drive Motion(DDM)
DDMとは
ボールハンドリング能力の高いガードによるドリブル・ペネトレーションがキーとなっていて、ディフェンスにとって止めるのが最も難しいオフェンスのひとつです。スペーシングとギャップをどうつくるかがポイントです。
History of DDM
元々は高校のコーチであったウォルバーグ(現NBAナゲッツ・アシスタントコーチ)が開発。「AASAA — Attack, Attack, Skip, Attack, Attack」と呼んでいた。
メンフィス大学コーチであったジョン・カルパリ(現ケンタッキー大学コーチ)が一般向けにモディファイして「ドリブル・ドライブ・モーション(DDM)」と名付けた。
期待値(得点効率)
基本的に4アウト1センターのフロアバランスで、センターはヘルプサイドにポジショニングする
2ギャップとスロット
2ギャップ(5m)
ドライブで大事なのは「スペース」。十分なドライブのスペースを確保するために、プレーヤー間の距離を2ギャップ(5m)とする
2ギャップにすることでディフェンスも広がる
4アウトのうちの2人はコーナーに配置する
ドリブルのコースは制限区域の縦のライン(スロット)を目指してドライブする
3つのスロット — エリアごとのプレー判断
合わせの動き
バックドア
Kick Up(リフト) — ボールよりも高い位置へ
3人のウィーブに1人加える
ドライブの背後に入るカット(ユーロカット)で空いた場所へ
センターはドライブに対してサークルを描くように動く
いくつかエントリーを決めておく
センターの役割
DDMにおける重要なキープレーヤー
バックボードの裏に立つ
ディフェンスの判断を迷わせる
ドライブに対してサークルを描くように動く
Tアップ=フリースローラインの方へ
クリアカットなどでアウトサイドへ抜ける味方選手に対してスクリーンをかける
ポジショニングのプレー
自分のマークマンに対していったん押し込んでからポストアップする
Basic Principles
アウトナンバー
バックドア Back Door
キックアップ Kick Up
キックアップ&3P Kick Up and 3P
ブラースクリーン Blur Screen
ギブ&ゴー Give and Go
基本的な2on1 Cardinal 2on1
1on1から2on1へ From 1on1 To 2on1
2on2 ガード&ポスト 2on2 Guard and Post
3on3 ガード、ポスト&コーナー 3on3 Guard, Post and Corner
4on4 ガード、ポスト&両コーナー 4on4 Guard, Post and Both Corner
ウィーブ・パターン Weave Pattern
エントリー Entry
タッチパス Touch Pass
スクランブル3on2 Scramble 3on2
スペースを作り、ギャップを突け
DDMでペイントを
支配しろ!
