Practice 千葉大学 ディフェンスクリニック

MARS バスケットボールクラブ

千葉大学
ディフェンスクリニック

クローズアウト & シェルディフェンス

第1弾 クローズアウト

ウォームアップトレーニング

四つん這いの姿勢からお尻を踵につける(背中が丸くならないように)

仰向けに寝て足を真上に上げる(両手で腰を支えてOK)→ 足を前後に動かす

床につくように両足を倒して膝で背中をストレッチ

腕立ての姿勢でお尻を高く上げ、逆に背中を大きく反らせる

ストップトレーニング

視線は前で体を起こす。しゃがまず踵からストンと落ちるようにパワーポジションをとる。

両足ジャンプで2〜3歩進みながらパワーポジション

90度回転しながら

ジョグで走って

ジョグで走って片足で

2人組ストップドリル

向かい合いお互いに走り出し、ギリギリまで近づいてパワーポジション

ストップ後どちらかにサイドステップ → ミラーでサイドステップ

自分のマークマンがボールを持ったらキャッチ&シュートを打たれないようクローズアウトをする。ギリギリまで走ってシュートチェックの手を上げる。

シュートのコースに手を当てるのではなく、ボールを構えてリリースするコースに手を入れ、シュートの選択肢をできるだけなくす

ドライブさせるのでドライブに対応する動きの練習が大事

3Pシュートを守れるのはマークマンだけ!ドライブで抜かれてもヘルプで対応できるが、3Pは自分が守るしかない。
2人組クローズアウト
1

ボールをトスしたらクローズアウト

2

レシーバーは横にワンドリブル

3

ドリブルに応じてサイドステップ

クローズアウト 1on1
シュートの選択肢を消した後、相手のドライブに合わせてチームで守るべき方向を守る

ピストルスタンスからヘルプ → パスを捌く

ヘルプ&リカバリーでクローズアウト → 1on1スタート

ドライブさせてさらにドライブを止める

クローズアウト時に両足のつま先を3Pラインに乗せるとどちらのドライブにも対応できる
クローズアウト 2on2

キャッチ&シュートを打たせない → 抜かれるのを怖がらずまず打たせない!

ストレートのドライブをさせない → 少しでも横にドライブさせればヘルプしやすい

ドライブに対しては2線が顔を出すようにする

やり方
1

ショートコーナーから3Pラインの選手へパス → 対角線の選手へクローズアウト

2

横へパス → 対角線のコーナーの選手へクローズアウト

3

コーナーへパス → 2on2スタート

ヘジテーション 3on3

3on2の状況でも簡単なシュートを打たせないようヘルプに出るフリをして相手を惑わせる

ちょっとでも確率を落とすために3人で考えて協力しながら守る

やり方
1

オフェンスはトップ・ミドルポスト・逆サイドのコーナーに位置する

2

トップのDFはマークマンと正対せずリングの方を向きながら背中でボールを持つ

3

トップのオフェンスがボールを取りどちらかにドライブ → 3on3スタート

4

ドライブに対して2線がヘジテーション

5

キックアウトに対してクローズアウト

クローズアウト 4on4

逆サイドにパスして、そのクローズアウトから4on4

クローズアウトで打たせない 横にドライブさせる ヘルプ対応 オフェンスリバウンドは継続

ディフェンスキープ(シュートを決める・スティール・インターセプト等)はトランジション(ハーフラインまで)

ボールマンへのプレッシャーが弱いと相手に自由にやられる。周りのDFはその状況から次のプレーを予測しながら動く。
第2弾 シェルディフェンス
クローズアウト&リトリート
ドライブが強い相手に有効。シュートの選択肢を消したらすぐリトリート(1歩引く)してドライブに備える。
1

ショートコーナーから対角線の3Pラインへダッシュしてクローズアウト

2

リトリートしてコーナーへサイドステップ

クローズアウト 1on1

ピストルスタンス(肩がドライブコースに入るくらい)からヘルプ → パスを捌く

2ウェイではなく1ウェイで動く

ドライブがきてから動いてクローズアウトで戻る(2ウェイ)のではなく、あらかじめドライブコースで構えて待ち1ウェイでクローズアウトする。

クローズアウトしたらすぐリトリート

相手が初めからドライブを狙っていれば距離を詰めずにスペースを確保する

ボックスアウト
ペイントエリアでリバウンドを取られないよう自分から相手にぶつかりにいき動きを止める。

オフェンスリバウンドはエルボーへ行ってリバウンドの軌道を探す(取られた時も対応できるため)

ディフェンス(ボックスアウト)は正面で止めるのではなく、少しカーブしながら近づき相手をベースラインに誘導して押し出す

やり方

両コーナーに2人。バックボードにボールを当てて自分でリバウンドし、近くのコーナーへパス → 3Pシュート

逆サイドの相手に走り寄りボックスアウト

3Pではなくドライブ&キックアウト → ヘジテーションからリカバリーでクローズアウト1on1

シュートを打たれたらボックスアウトの徹底

4on4 シェルディフェンス

相手のドライブを全員で収縮(シュリンク)させながら守り、ペイントエリアに侵入させない

前のDFがカット選手についていくとネイルが空くので、後ろのDFが空いたスペースを埋めてネイルを守る

ボールマンに2人寄ったとき、後ろのDFは前の2人の壁のすき間から顔を出す(3人の姿を見せて層の厚いDFに見せる)

3線のときボールサイドへパスが来たら、マークマンに近づきすぎずクローズアウト・ヘルプに対応する

外でボールが回っているうちは怖くない。ペイントエリアに入られるとやられる。4人でシュリンクしながらペイントを守り切ろう。
ハリーバック 2on2
1

フリースローラインの延長上4カ所に分かれる

2

フロントコートへパス → ハリーバック2on2スタート

3

オフェンスのあとハリーバックディフェンス → サイドへパス → フロントコートへパス

2on1のとき真ん中に位置して(ショーディフェンス)もう1人の戻りを待ち2on2の状況に持っていく
ハリーバック 3on3

早めにウィングへパスしてウィングはミドルラインをアタック

ミドルラインをやられないように真ん中はボールラインまで下がる

ニューオフェンス → ハリーバックディフェンス → 休み のローテーション
サークル 5on5(総合練習)

サークルで10人が走り、ボールを誰かに渡して5on5スタート

クローズアウト リトリート ボックスアウト シュリンク ハリーバック
練習した全ての内容を実戦形式で確認する総合ドリル。

ディフェンスこそ最大の武器

クローズアウトで
チームを守り切れ!

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